SteelSeriesマウスパッドはQcK miniサイズが一番おすすめ
マウスパッドのド定番、あの目ン玉のやつ。SteelSeriesですね。
これっていろいろサイズあるじゃないですか。てかいろいろ種類ありすぎてどのサイズがいいかわかんないですよね。まぁ人気シリーズだから仕方ないんだけどさ
で、ぼくみたいに
「どのサイズがいいんだろう……miniってちっちゃすぎ?マウス動いててはみ出しちゃう時とかある?」
みたいに心配性の人もいると思うのでちょっとここで大きさのアドバイスをしていきたいと思います。
結論から言うとこのSteelSeries Qck mini(63005)というのがベストサイズです。鉄板。
SteelSeries QcK miniのサイズ
とは言ってもなるべく不安要素を取り除くべく実際どれくらいの大きさなのかの写真を見てみましょう。
こんくらいです。(なんとなく比較対象としてマウスの他に100円玉も置いてみました)
寸法で言えば横250mm、縦210mm。
名前にminiとはありますが、miniではありません。(個人的には)普通の作業環境ならベストサイズだと思います。
Amazonでベストセラーを取ってるのもこのサイズですし、大きくマウスを動かす必要がある作業なんて限られてますし……やっぱり大多数の人に一番合うのはこのサイズでしょう。
SteelSeries QcK miniの表裏
これは商品箱の中にこのマウスパッドと付属のシールが丸まって入っているだけで特に説明書とかはないので、最初は「え?どっちが表?どっちが裏?」ってなってしまうくらいには分かりにくいと思うので一応説明。一応ね。
表
裏
丸まって困ってる人へ
最初商品箱から出した時は丸まってますけど、マウスパッドの上(四隅)に重めの本を載せたりしてるとそのうち直ります。(ぼくの場合は2日くらいでフラットな状態になりました)
まとめ
ポインタがすごくよく反応してくれるようになるし、精度もよくなるので普通の作業環境だったら正直この250×210からはまず出ないと思われます。
つまりこのQck mini(63005)のサイズが一番おすすめ。