ぼくらの研究

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鉄血のオルフェンズ1話を見た感想(ネタバレ無し)

      2015/10/06

前置きまだアニメを見ていない人のために、この記事はストーリー上の具体的なネタバレはしないように頑張っております。

 

 

 

今日はワクワクしながら帰宅しました。

なぜなら「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の放送があるから。さっそく見て、ただいまガンダム好きな一人として感想を書こうとしているところです。

 

ではさっそく感想の方を。

第1話 「鉄と血と」を見たざっくりとした感想(印象)

主人公(三日月・オーガス)、イケメンですね。ガンダムシリーズ主人公に多い「ドウセボクナンカ…」みたいにちょっとナヨっちゃう感じは今のところ皆無。

オルガには少し恙神 涯の香りを感じますね。(ギルティクラウンを見てない人はごめんなさい)

他のキャラは…んーまぁ普通。いい感じのバランスだとは感じますが、今のところ露出が多いのは上の2人とビスケットさんくらいなのでまだよく分かりませぬ。

あと少し思ったのは上半身裸の描写がとにかく多いということ。腐女子を囲おうとしている感はなかったですが、とりあえずみんな上半身はだいたい裸です。スカーフ+上半身裸…みたいなけっこう上級者向けなファッションもしている隊長さんもいます。

 

 

作画が好きじゃない人もいるようですが、個人的にはそんなに嫌いじゃない。まぁ確かに線は丸すぎる感もあるけど。

という音楽(BGM)がイイ。特にPVでも流れてるヤツがイイ。

ご参考までに公式PVを貼っておきます。

 

あまり語りすぎるとネタバレになりそうなのでここらへんにしておきます。ここまでで気になった人はぜひ見てみてください。

 

あ、ちなみにキャッチコピーは(実はぼくも今知ったばかりなんですが)

「いのちの糧は、戦場にある。」

だそうです。さすがに予算的な問題でUCほどのクオリティにはなりにくいかもしれませんが、これまでのガンダムシリーズとは一味違うとのことなので、乞うご期待ですね。

普通に面白かったです。