ぼくらの勉強

ぼくらのための勉強をしていきます。

Macにおすすめのマウス。今のところたぶんこれが一番いい

   

MX Master

今回レビューするのはロジクールのマウス、MX2000(MX Master)

機能的な部分のレビュー記事はすでにけっこうな数があるようなので、この記事ではそういう細かい機能の説明とかはしません。

このMX MasterのどこらへんがMacに適しているのかをひたすら語っていくだけです。

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1.マウス(ソフトウェア)がMacに対応している

意外と大事な点。

Macに対応しているマウスというのは本当に少ないです。

「Mac非対応でも結局USB Overdriveを使うから関係ないのでは?」

って最初は思っちゃうけど、これだと痒いところに手が届かないことや不具合に悩まされることがあって微妙なんです。

例えば、生産終了しているにもかかわらず根強い人気で、マカーにも利用者の多いG700s。(ぼくも以前使ってました)

G700sのソフトウェアはMacにもインストールできるから一見Macに対応しているように思えるけど、実際のところはMac非対応で、バグがけっこうあります。

MX MasterはMac対応マウスなのでそういった不具合とかない。安心。

2.サムホイールがけっこう使える

MX Master サムホイール

PCをネットサーフィンをするくらいでしか使ってなければこのガジェットはなくてもいい。むしろスペースをとる分邪魔。

でもMacを使っている人は別です。

動画編集をしているYoutuberだったり、フォトショップをいじるデザイナーだったり、コードを書くプログラマーだったり……やはりクリエイターさんが多いと思います。

こういう作業にサムホイールが活躍。一回使ったらなかなか抜け出せない。(ちなみにぼくはタブの移動にこのサムホイールを割り当ててます。普段からコードを書く殴っている人であればタブの移動がホイールでするすると切り替えられることの魅力がわかってもらえるはず)

回すのもかなり滑らかで、初動がやや重いものの中央のメインホイールより滑らかといっても過言ではないです。

3.ボタンの割当が多い

 

MX Master 設定

それまでG700sという鬼のようにボタン数があるマウスを使っていたぼくは、最初このマウスを見た時に

「いやこのボタン数だと今までのショートカットキー割り当てられねーじゃん。てかチルトホイールもないのきついわ」

と思いました。

でも、実際に使ってみるとそれは錯覚。

この子は標準でジェスチャー機能が使えるので割り当てが不足して困ることはありませんでした。G700sと同じくらいのボタンは割り当てれる。(ただチルトホイール歴が長くてクセになってる人は最初慣れないとは思います)

4.電池寿命が長い

 

バッテリー

またG700sとの比較になるんですが、G700sは2日に1回くらいのペースで単3電池を消費する大食漢だったのに対し、このMX Masterは1ヶ月以上もつ倹約家。

電池寿命に関しては心配無用でしょう。

5.Bluetooth接続ができる

bluetooth

Macユーザーならわかってくれると思うんですが、これはすごく大事なポイント。

そう、USBはなるべく使いたくないんです。

Logicoolのあのお馴染みのちっちゃいUSBレシーバー(Unifyingレシーバー)すら指したくない。

てか何も接続したくない。

なぜならMacのデバイスはだいたいBluetoothで接続できるから。ワイヤレス接続は当たり前で、そのワイヤレス接続のためのデバイス、みたいなのも一切使わないスタイルだから。

 

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MX Masterを使うデメリット

たぶん唯一の欠点は低速時の(メイン)スクロール量の調整ができないことでしょうか。

MacはそもそもWindowsのようなカクカクっとしたスクロールの仕様はなく、タッチパッドやMagic Mouseでお馴染みのあのヌルーっとしたスクロールを採用しています。

スクロール速度は変更できますが、1スクロール(1単位)あたりのスクロール量は変更できません。1スクロールあたり1lineという超極小単位固定になっています。

普通のWindowsマウスだったらこれをUSB Overdriveを使うことである程度解消できるのですが、完全にMac対応しているこのMX Masterではこのソフトで挙動を変更することができません。

思いっきりスクロールした時(高速時)のスクロール量はスクロール速度を変更することで調整できるんですが、カリ……カリ……と1スクロールでちょっとずつ微調整してスクロールする時(低速時)のスクロール量が調整できないのです。

要するに、ちょっとずつスクロールしたい時(低速時)のスクロール量が調整できないってことです。(たしかGoriさんも過去記事でこの点を唯一の弱点として挙げて気がする)

MX Masterでのスクロール量が変えたい時の対策

ただこれも解決策はあって、MX Masterのソフト(Logicool Options)設定を

・SmartShift→無効
・固定スクロールホイールモード→フリースピンモード

にするとMacっぽい挙動になって、スクロール動作も自然な感じになります。

Windowsではお馴染みのカリカリッとしたスクロールじゃなくてスルーーっとしたフリースピンホイールの動作になっちゃいますけどぼくはもうこっちの方が作業が捗るようになってきました。(慣れ)

まとめ

っていう感じで現行のマウスだったらMX Masterが一番Macに合ってると思います。

最近完全後継機のMX2100sGR(MX Master 2S)が出たのでそっちでもOK。

じつはパソコン間リンク機能(FLOW)以外はデザイン、スペックともほぼ完全に同じマウスなので、価格帯とかを見て好みで選んでいいと思います。