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PHILIPSのTX2のレビュー

      2016/08/23

PHILIPS TX2

PHILIPSはエントリークラスモデルが人気ですが、今回はその上位クラスであるスタンダードクラスの「TX2」を買ってみたので、さっそくレビューを。

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内容物

開封の儀。

PHILIPS TX2 内容物

開けるとこんな感じになっています。

入っているのはイヤホン本体とイヤーキャップ(S,M,L)。

イヤーキャップの装着感、フィット感

PHILIPS TX2 イヤーキャップ

購入前から普通のイヤーキャップより少し楕円形になっているというのが少し不安だったんですけど、実際つけてみるとむしろ普通のカナル型イヤホンよりもいい感じ。

耳の穴にぴったりフィットするし、イヤーキャップの素材も柔らかいのでたいていの人は違和感はなくつけれると思います。

あとハウジングに耳に沿うように角度がついているので暗闇でも「あれ?こっちって左のイヤホン?右のイヤホン?明かりつけないと分かんないぃ」みたいにL(左)とR(右)を取り違えることがありません。

ケーブル

PHILIPS TX2 ケーブル

このきしめん……あ、すみません間違えました。 このケーブルはちょっと風変わりですが、とても実用的に作られています。

まず見た目通り断線しにくい。普通のイヤホンだと1年持たずに断線してしまうぼくのような人にはまさにうってつけのイヤホンです。耐久性◎。

あと絡みにくい、こんがらがりにくい。こういった形状なので線がよじれてうわぁぁみたいなことになりません。これも◎。

ちなみにこちらのイヤホンはY型です。

イヤホンY型U型かけ方

ぼくはY型の方がずっと使いやすいのですごく嬉しいですが、SHE9700シリーズのようなU型がお好みの方はご注意を。

リモコンとマイクの使い方

PHILIPS TX2 リモコン、マイク

説明書も特に入っていないので「いったいこれは何なのか……どう使ったらいいのか……」みたいになってしますが、実はこのボタン、iPhoneとかにつなぐと再生・停止機能をもつリモコンボタンになってくれるのです。すげー便利!

で、よく見るとこの裏に小さな穴が。実はこの部分、マイクなんです。

iPhoneとかにこのイヤフォンをつけて通話するとこの部分がマイクになってくれるので、自分の声をちょうど胸元くらいにくるこのマイクが拾ってくれます。

そう。ポケットにiPhoneを突っ込んでままでもふつうに通話できるのです!すげー便利!

 

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プラグ

PHILIPS TX2 プラグ

こちらも断線に強いL型。地味に大事です。断線しにくくなるからね。

音質、感想

まずエージング前から大人気エントリークラスSHE9700シリーズよりも中音がずば抜けて良いのが分かります。かなりクリア。

最近のオーディオ機器は低音や高音を強調して音をアレンジする(悪く言えば歪ませる)ドンシャリ系が主流になっていますが、このモデルはどの音域も鮮明に出る印象。

PHILIPSお得意の低音はもちろんよく響くきますし(しばらく使ってエージングが終わるまでは本調子になりませんが)、高音もキレイに出てるし、さっき言ったように低価格帯のイヤホンが苦手な中音もとても鮮明で音がつぶれたりしません。

ひたすら原音に近づけているようなハイエンドクラスのものと比べるとさすがにちょっといじってる感はありますけど、個人的にはむしろこれくらいのバランスが一番いいかなぁ。

原音を必要以上に歪めず繊細に、でもいい感じでエッジも効かせてくれる。まさにスタンダードクラス。

遮音性も良し。

某著名人みたいに「この価格帯のイヤホンでは右に出るもの無し」とかも言えちゃうかもしれない。うん。値下がりしたしね。

全体写真

一応全体の写真もとっておきました。参考になるか分からないけど気になる人のために。

PHILIPS TX2 全体

まとめ

いろんなところで言われているように「SHE9701やSHE9710、SHE9720といったSHE9700シリーズを使ってみたけどもう少しいい感じのイヤホンが欲しいなぁ」という人にはぴったりのイヤホンだと思いました。音質においてはどの音域も上回っていているのできっと気に入るはず。

というか別にそういうのをなしにしても万人向けの高パフォーマンスイヤホンです。この価格帯のイヤホンだったらトップクラス。

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