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「クッキングパパ」の感想。日本財団学習マンガ100選その6

   

クッキング

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おなかすいたなぁ。今日のごはんは何にしようかなぁ。

参考リンク「聲の形」の感想。日本財団学習マンガ100選その1

クッキングパパ

今回はうえやまとちさんの「クッキングパパ」です。

クッキングパパ(134) (モーニング KC)

 

クッキングパパのあらすじ

家庭や職場や学校の人間関係の中で、主人公荒岩一味をはじめ各キャラクターが料理の腕をふるうというもの。いわゆる料理・グルメ漫画の一つである。
たまにシリーズがあるものの基本的には一話完結型で、そこには料理漫画に多々ある料理勝負などはなく、暖かい絆で結ばれた家族、家庭的な企業における人間の暖かさ、結婚や出産や子供の成長といったほのぼのとした内容や感動的な人情話が中心となりそこに家庭人としても企業人としても慕われている主人公、また料理に知恵を絞る各キャラクターが腕を振るう料理が華を添えるという展開をとっている。明るい話だけではなく、産後うつや不登校、不況など暗い話も時折存在する。行きつけの店舗の主人は調理師であるが、一味は技術は高いもののプロではなく、調理師免許を持っていないとされる。一味はじめどのキャラクターも「ごく普通の人」という位置づけであり、他の作品にあるような「スーパースター」や「ヒーロー」の類はいない。

引用元:クッキングパパ – Wikipedia

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クッキングパパの感想

昔は男性が料理をすることはまずなかったらしく、このマンガが出た時は「クッキングパパ」というタイトルが非常に新鮮だったようです。つまり「クッキング」と「パパ」にだいぶギャップがあったらしい。いまでは主夫といった言葉がふつうに使われてるくらいなので違和感ないですけど。

このマンガに出てくる料理は素朴においしそうでおなかがへります。料理マンガは絵のタッチで好き嫌いががどうしても分かれがちですが、個人的にはアリ。食欲でてくるっす。

料理マンガのなかにはグルメ志向なものがありますが(グ・ラ・メとか)、このクッキングパパのジャンルは大衆料理といったところでしょうか。ふつうの家庭で出てきそうな多種多様な料理が基本的に1話1品のかたちで紹介されます。食卓によくのぼるようなメニューもありますし、鯨肉を使うような珍しいものもあります。ジュースやデザートなどもあります。和洋中全部あり。色とりどりです。

ひとつひとつの話も何気ない日常の延長線にあるので、親しみやすさは最強。サラリーマンの主人公を含めて厨二病ラノベに登場しそうな特殊設定の人はだれもいません。

毎話最後らへんになると実際にその話に登場した料理のクッキング方法、手順、用意するもの、コツなどを分かりやすく1ページにまとめて絵にしてくれるのが特徴です。

まさに一般家庭のためのクッキングマンガという感じ。

 

単行本には裏表紙に◯◯巻のメニューといった感じでその巻にどんな料理がのってるかがわかるのも読者への細かい配慮ですね。

クッキングパパ裏表紙

 

うん。おなかすいた。

 - マンガ, 食べ物