ぼくらの勉強

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化粧水の原価を知っているだろうか?

   

割合

 

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1%~10%。

販売価格の1%~10%だ。

もちろんモノによってだいぶ差はあるが大手化粧品会社の原価率は1%~10%というところ。いわゆる高級化粧水として巷に出されているそれはつくるのに100円くらいしかかからない。(化粧品ではたいてい0.2%~20%くらいだ)

 

もちろんこのパーセンテージには理由がある。「原価」というのはざっくりいえば製造自体にかかるコストであって、そこには広告費や研究開発費などは含まれていない。つまり作るためのコストではなく流通させるコストその他の割合がとても大きいということだ。

これが化粧品という商品の形態だと言えばそれまでである。

 

ちなみにぼくらの身の回りには化粧品に限らずそういうものがある。(コンタクトレンズとかも驚きの原価率) その商品自体に必要なコストではなく、その商品の良さを宣伝するためのコスト、それまでにかかったコストを回収するためのコストなどが多く含まれているたぐいの商品だ。

これをもって化粧水全般が不要だというわけではない。ぼくも毎日お世話になっている。ただこういった指標を知っていくことが必要だと個人的には思う。それは商品自体にコストがかかっていないものを把握することができるからだ。個人の経験からいえば大々的に宣伝しているもの、やたら営業してくるものはたいてい良いものではない。

最後に、価格(かかるコスト)もまた価値を約束するものではないこともつけくわえておく。

 

 

P.S.

ちなみに10円で売っているうまい棒の原価は8、9円だ。変動する原材料費に応じて棒の長さが変わるらしいけど。

 - 雑記