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「プラネテス」の感想。日本財団学習マンガ100選その3

   

宇宙ステーション

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本日も太陽系第三惑星地球から日本学習マンガ感想シリーズをお届けしていきます。

参考リンク「聲の形」の感想。日本財団学習マンガ100選その1

前置きこの記事にはネタバレをしないようにできるだけ頑張っております。

プラネテス

今回は幸村誠さんの「プラネテス」です。

プラネテス(1) (モーニングコミックス)

 

プラネテスのあらすじ

ネタバレになるけどあらすじを表示する

 

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プラネテスの感想

詩的というか……抒情的ですね。ざつな言い方をすれば、ロマンチックです。一話一話ロマンチック。最後もすごくロマンチック。男子ウケも女子ウケもするロマンチックさです。統計とかとってませんけど、たぶん。

もしこれから宇宙で生活することになったら、こーゆーふうに思うのかなぁ……こーゆーことで悩むのかなぁ……あぁこーゆーのってすごくいいなぁ……とかいろいろな妄想をさせてくれます。技術的に部分的に未来なところもあるけど、過去のものもあったりするのはSFマンガの常…というかご愛嬌ですね。まぁここらへんは仕方ない。一個人がさきのことを完全に予測するなんてかなりムリがありますから。それでもなんか実感を得てしまう感じになるのが不思議。

ちなみに本作はアニメとマンガでけっこうテイストが違います。マンガ(原作)の方は一コマ一コマがぶつぎりな感じで、ワンシーン→ワンシーンという感じ。マンガなんだから当たり前だと思われるかもしれませんが、実は当たり前でもなかったりします。動的なマンガというのもありますし、静的なアニメもあります。動的なマンガの例としてはスラムダンク、静的なアニメの例としては化物語とかですかね。

で、本作のマンガはだいぶ静的です。無重力の宇宙空間が舞台というのもおおきいかもしれませんが、会話のないシーンはホントに時が止まっているんじゃないかとおもうほど。

あのアニメが原作マンガなみに動きを抑えたものになると、だいぶ違った作品になるのは間違いないでしょう。アニメの方がおそらく万人ウケしやすいと思いますが、ぼくはどちらも大好きです。

設定もけっこう現実味があるので、宇宙の生活についてとか、宇宙にいったらどうなるんだろうとか思っちゃう人はぜひご一読ください。

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