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「ヒカルの碁」の感想。日本財団学習マンガ100選その2

   

囲碁

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前の記事にひきつづき今回も日本財団学習マンガ100選の感想シリーズを書いていきたいと思います。

参考リンク「聲の形」の感想。日本財団学習マンガ100選その1

 

前置きこの記事にはネタバレをしないようにできるだけ頑張っております。

 

ヒカルの碁

今回はほったゆみさん原作、小畑健さん作画の「ヒカルの碁」です。

ヒカルの碁完全版 20 (愛蔵版コミックス)

 

ヒカルの碁のあらすじ

ネタバレになるけどあらすじを表示する

 

 

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ヒカルの碁の感想

アツい。アツすぎる。正直そこらへんのスポ根系マンガなんかよりもずっとアツい。読んでてやる気の向上が止まりません。努力、夢、希望、成長、葛藤……全自動モチベーション向上装置といっても過言じゃないです。「囲碁マンガだし、地味でしずかな感じかなぁ」という偏見をまちがいなくぶっ壊してくれます。ちなみに完結済み作品。

このヒカルの碁は普通のマンガの展開ではよくある箸休めというか中だるみというか……そういうものが一切ありません。激しい切磋琢磨の展開がずっーと続きます。それでも物語としてうまくまとまっているのがすごいですね。

アニメ化もされていて、そちらからもほとばしるアツさを絶え間なく感じることができます。原作に忠実に全75話、ずーっと。何回も繰り返して恐縮ですが、こんなにアツい展開が途絶えずにうまくまとまっている作品をぼくは他に知りません。

終盤のある出来事が起こった時は「これは……もう終わった……」とか思いましたが、その後も涙ぐましい成長の物語が続いていくのも驚きでした。まぁ悲しかったけどさ。喪失感がはんぱではない。最後の最後まで信じれませんでした。

どの場面か表示(ネタバレ)

 

原作者のほったゆみさんの才能がおそろしいですね。

 

囲碁を題材にしたマンガ自体がとても少ないのであれですが(ぼくは他は星空のカラスと入神くらいしか知りません)、その中では一番好きなマンガです。というかそういうくくりをとっぱらってもかなり好きなマンガです。

あなたも最後まで一気に読み進めてしまうことでしょう。

マンガでもアニメでもかまわないのでぜひ一回見てみてくださいな。

 - マンガ