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プリンターは非純正(互換)インクを使うべきかどうかの答え

      2015/10/28

プリンター

 

プリンターを初めて買ってしばらく慣れたの人が悩む一つの問題。

「純正インクって高いなぁ…でも安心だしなぁ…。非純正品は安いけど保証効かないしトラブル怖いなぁ…」

というもの。

計2台しかプリンターを使ったことのない自分が言うのもなんですが、あれですね。

インクは非純正がコスパ良し!プリンター壊れたらさっさと新しいプリンター買えばいい!

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だってさ。純正インク高すぎますよ。1セット買うだけで4000円て。非純正品の10倍ですよ。しかも1色だけでも切れたら他の色で印刷できないって。どういうことですか。え?印刷しなくてもインクが減っていく?それって黒しか使ってなくても他のカラーのインク減るから結局全色買い足せってことですか。へーそうですか。

 

…という紆余曲折を経てぼくは今完全に非純正インク党になっています。

プリンターの故障が怖いと言いますが、今のところぼくは非純正インクが原因でプリンターが破損したことはありません。これは正直ぼくのプリンター経験が浅いのでデータとしては微妙なのは事実…。

ただプリンターというのは本体がどこのメーカーも価格が非常に安い構造になっています。どこのメーカーもプリンター単体で充分な利益が出るような価格では売っていません。原価率が低いのです。代わりに定期的に消費するインクの方で利益を出しています。つまり本体価格は安く設定されていて、インク価格は高く設定されているということです。

決してインクの原価率が高いというわけではないでしょう。なぜならメーカーの設備やロットで圧倒的に劣っている無名の非純正メーカーの驚きの10分の1の値段で出せているのですから。これはつまり……うん。これ以上は言いません。

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確かに非純正インクの故障率は高いでしょう。それは間違いない。今のところ故障はないものの、ぼくも使用済みの非純正インクを抜き取るときにインクが漏れて手を汚してうわーみたいになったことはあります。

そもそも純正インクを模していくことしか非純正インクにはできないということを考えると、製品のクオリティーは低いことはあっても高くなることは間違いなくない。

 

ただコスパが悪い。この1点。消費者もそう判断しているからか非純正インクを買う人は増えていっているようです。
(この現状を見て各メーカーはインクにICチップを埋め込んだりして正規品でないもの以外は使用できないようにしたりとあの手この手で対策しますが、非純正互換インクメーカーもそのチップを解析して自分達も同様に認識されるものを作ったりしています。)

 

プリンターが壊れるっていっても、それをケアした結果プリンター代より日々使うインク代の方が高くなってしまったのでは本末転倒。

 

日々高スピードの大量印刷を強いられるような大企業で使うものだったり、グラフィック関係で印刷の品質が問われるようなものだったりしなければ普通に1万円台のプリンターで充分なんじゃないかなぁ…とぼくは思います。

非純正インクを使ったことでプリンターが故障して新しく買わなきゃいけなくなる確率と費用、純正インクを使ったこと下がるプリンターの故障率とその費用、これらを天秤にかけて考えていきましょ。

ちなみに、ご察しの通りこの答えは故障率という数字一つで完全に左右されるわけですが、ぼく個人の経験則では今のところ非純正の方がコスパがいいかな、と。

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